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【横浜・桜木町駅】伊勢神宮の内宮がある伊勢山皇大神宮にて太陽の御利益

お出掛けの部屋

にゃんきちです。

先日、横浜にある伊勢山皇大神宮と、革雑貨なども置いてあるセレクトショップ「Aonoha」のお店に行ってきました。

伊勢山皇大神宮は「関東のお伊勢様」とも呼ばれ親しまれている様で、小高い山というか、坂の上の方にある神社でした。(階段の上にある神社って素敵だよね!!)

主に神社の境内の雰囲気や発見など感想レポートをにゃんきち視点でお届けするので良ければ読んでみてね。

伊勢神宮と同じ御祭神を祀っているよ!ご利益

<主祭神>

神様は、三重県にある「伊勢神宮」と同じ神様をお祭りしています。

なので、あの有名な太陽神・・・天照大御神(アマテラスオオミカミ)ですね。天照大神は「太陽神」「国土安泰」「開運」「勝運」「福徳」などの御利益があるといわれています。

 

<境内にいるその他の神様>

境内には杵築宮(きづきのみや)/子之大神(ねのおおかみ)」の末社が有りそこにも様々な神様が祀られていましたよ。

  • 大国主命(おおくにぬしのみこと)国造り、産業、医療、幽冥界等の神
  • 子之大神(ねのおおかみ)元々この地にあった野毛町の氏神様の事
  • 豊受姫大神(とようけひめおおかみ)農耕・衣食住、産業の神
  • 須佐男命(すさのおのみこと)文学、学問、水難、火難、病難除去の神
  • 住吉三柱大神(すみよしみはしらのおおかみ)海、航海、和歌等の神
  • 姥之大神桜木町駅周辺が野毛の浦という海だった頃、姥島(うばじま)と呼ばれた「姥ヶ岩(うばがいわ)」という小さな岩島がありました。その岩島に祀られていた神様が姥姫だったそうです

 

伊勢山皇大神宮、境内レポート

桜木町駅からとことこ歩いて、もみじ坂という坂を登ると見えくるのが伊勢山皇大神宮です。

石の階段と鳥居がお出迎えしてくれていますよ〜

階段も道の幅も大きくて、登りやすかったです。

最初の一の鳥居、大きいです・・・!!少し青みがかっていたので、銅か何かで出来ているのかなって思いました。

一ノ鳥居をくぐると、階段の道が2つに分かれます。

右の方へ行くと少し見晴らしのいい場所に出ます。(横浜をいい感じに見渡せますー!天気のいい日は気持ち良いって思います)

左に進んで行くと、境内です。

 

途中、花の咲いた木がありました。梅かな。もうすぐ春です・・・!!

階段を登ったら、いよいよ境内です。(ニノ鳥居も素敵・・・!!)

境内に入って直ぐ、右側に塔みたいなのがありました。「照四海」というそうです。

調べた所、1882(明治15)年に和洋折衷のデザインで建設された高さ約9mの常夜灯で、国学者・本居宣長の「天照皇大神の御神徳は四海(天下)を照らす」との言葉から名付けられたそうです。

その名の通り、高台から横浜港を行き来する船の目印としての役割を果たしてきた常夜灯でしたが、東日本大震災以降、節電の為点灯していないそうです〜

 

左側に手水舎があるので、身を清めて本殿に進むよ。

こちらが本殿。焦げ茶で、屋根の感じなんかも素敵です。すごく美しい造りだなって思いました。

下に石の砂利が敷き詰められていて、歩いていてなんとなく音が心地良かったです。(砂利を踏みしめていると、なんとなく心落ち着くし、神社に来たって感じます・・・!)

本殿では、「2礼2拍手1礼」で神様にお参り。私は今日ここに来れた事へのお礼とこれからの自分の夢へのお導きをお祈りしましたよ。

 

本殿を背にして右側に社務所などがあります。御朱印を頂きたい人、御守り授与頂きたい人は行きましょ〜!(今回私は、頂きたい御守りも特に無かったので行かなかったです。ごめんね)

ちなみに、おみくじは1種類(200円)のものがありましたよ。おみくじを引くと、小さな金の御守りがおまけで付いてきます。

境内を歩いていると、杵築宮(きづきのみや)子之大神(ねのおおかみ)の末社がありましたよ。近くには立派なクスノキが・・・!!(他にもイチョウの大木なんかもあって伊勢山皇大神宮、結構大きな木や自然がある神社だなって思いました)

大国主命、豊受大神、須佐之男、住吉三神、姥之大神が祀られている様です。

隣には、大神神社磐座(おおみわじんじゃいわくら)がありました。
鳥居の後ろに石があるのですが、この石が実は凄いパワーのある石で・・・奈良県の大神神社に三輪山そのものを御神体(神体山)としている神社があるそうで、そこにいる大物主大神(おおものぬしのおおかみ)の御分霊を宿した磐座が祀りされています。

なんでも、伊勢神宮ご鎮座2000年奉祝の記念事業として、平成8年に大国主大神の和魂(にぎみたま)である大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が岩そのものに宿っている磐座を、大和国(奈良県)一ノ宮、三輪山の大神神社の御分霊として移設鎮座させた事からこちらにお祀りしてあるとの事です。

  • 磐座:古神道における岩に対する信仰のこと。 あるいは、信仰の対象となる岩そのもののこと。 (Wikipediaより)
  • 和魂(にぎみたま):柔和な徳を備えた神霊。にきたま。(コトバンクより)

 

本殿は「伊勢神宮の内宮」を移設したもの

大神神社磐座(おおみわじんじゃいわくら)は本殿の隣にあるのですが、そこからみた本殿の写真がこちらです↓↓

立派なかやぶき屋根に宮造りです。それになんだか木の色からして新しい雰囲気がします・・・!建て替えでもしたのかなと思って、偶然通りかかった宮司さんにお話を聞くと「本殿のお宮は、三重の伊勢神宮の内宮をそっくり移設したもので、2018年10月に運ばれて建設されたばかりなのですよ。」とおっしゃっていました。

今どき1棟で頂ける事は普通は無く珍しいらしく、「伊勢神宮からまるまる本殿1棟を頂いた神社」伊勢山皇大神宮の他、名古屋の熱田神宮の2社だけとの事です。(大抵は柱数本とかだけ貰って、他は自分たちで作る&修繕するみたい)

伊勢山皇大神宮宮司インタビューの記事で「伊勢神宮の内宮移管まで」の宮司さんの熱い想いや経緯が語られてるので興味のある方は読んでみるといいかもです。

元々あった伊勢山皇大神宮の本殿は、宮城県石巻市の鹿島御児(かしまみこ)神社に移管されたみたいです。(遠いね)

凄いですよね・・・!!伊勢神宮の内宮ですよ、この本殿・・・!!少し前まで三重の伊勢神宮にあった建物が、今は横浜のこの伊勢山皇大神宮にある。三重の伊勢神宮に行ったわけじゃないけれど、凄く伊勢神宮の本山を感じる様な不思議な気持ちになりました。

東日本では最大級「注連柱」を通り抜け帰路につく

ひと通り境内を散策し終えたので、「注連柱(しめなわ)」をくぐり、元の来た道を通って帰路につきます。

この「注連柱」、表参道を進み、一の鳥居、二の鳥居をくぐった先の、境内との境目に建っています。(2本の大きな石柱の間に大しめ縄を張ったもので、鳥居の原形とも言われているそうです!ちょっと注連縄のアナログというか・・・お手製な、伝統的な感じが可愛いです)

伊勢山皇大神宮の注連縄は、東日本では最大級の大きさで、石柱にかけられる大しめ縄は、直径30cm、長さ4mにもなるそうです・・・!!

桜木駅近くのセレクトショップ「Aonoha」が素敵だったよ

伊勢山皇大神宮に行く際に、道の途中にあったセレクトショップ「Aonoha」という所に立ち寄りました。

お皿、服、皮雑貨、鞄、財布などなど・・・ハンドメイドなどこだわりのセレクトされた商品が並んだ小さな素敵お店でした。(センスの良さみを感じる・・・って思いました)

めっちゃ素敵な、皮のハンドメイドな財布もあってすごい欲しいなって思いました。次買い換える時、ここで買おうかな。(財布大好きなんです、私・・・)

素敵なお店だったので、もしだったら立ち寄ってみてもいいかもって思います。

 

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・・・お皿買っちゃいました。暮らしが少し楽しくなります。

アクセス

伊勢山皇大神宮

  • 桜木町駅(JR、市営地下鉄線)より徒歩10分
  • 日ノ出町駅(京浜急行)より徒歩10分
  • みなとみらい駅(みなとみらい線)より徒歩15分
  • 伊勢山皇大神宮公式HP

 

Aonoha

  • JR桜木町駅、地下鉄桜木町より徒歩5分
  • お車の方、店舗近くにコインパーキング有り
  • Aonoha公式HP

最後に一言

伊勢山皇大神宮は、そんなに広くないけれど階段も道も広く、境内も綺麗な気持ちの良い神社でした。時間もかからずに、さらっとみてお参りして帰れる、ちょうど良い感じの神社だなって思いました。

図らずしも、ずっと行きたいと思っている伊勢神宮の移管された内宮に出会えたのは驚きでした。いつか、本物の伊勢神宮にも行きたいなって思います。

また、偶然入ったセレクトショップも、本当に個人的にはヒットだったので伊勢山皇大神宮に行く人や、桜木町駅付近に行く人は是非行って見て欲しいなって思いました。

という事で今回はここまです。最後までお読みいただきまして有難うございました〜!!

 

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