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九段下の靖国神社感想!怖い程大きい鳥居は必見。おみくじ深くて良かった

神社の部屋

にゃんきちです。

 

この間初めて、靖国神社に行ってきました。

日本の英霊が眠る場所・・・。(Fateみがあるね。)

 

境内も広くって、厳かな雰囲気でした。

古びたあまり見ない材質の鳥居なんかもあって・・・不思議な重みを感じました。

 

靖国神社って政治ニュースでよく取り上げられてて

ちょっと行きにくいというかしていたというか・・・微妙に足が遠退いていました。

 

でも今回行って見て、

行っちゃいけない神社なんてないし、行けて凄く良かったな〜と思いました。

 

戦争関係のものもあるので

少し重い部分はありますが一度は行ってみたい場所かなと思いました。

 

ということで今回は靖国神社のレビューです。

 

もし行かれる方がいたらご参考にどうぞ・・・!

靖国神社へのアクセスは九段下駅が近い!

  • JR中央線・総武線「飯田橋駅(西口)」「市ヶ谷駅」・・・徒歩10分
  • 地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅(出口1)」・・・徒歩5分
  • 地下鉄有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」・・・徒歩10分
  • 地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」・・・徒歩10分

 

靖国神社は九段下駅からすごく近いです。

行くなら九段下から行くことをお勧めしますが、せっかくお出かけするならってことなら、飯田橋駅で降りて近くにある東京大神宮(参考【飯田橋・九段下】東京のお伊勢様!お守りが素敵な東京大神宮の魅力は)に参拝してから九段下の靖国神社へ行くという2神社参拝コースもお勧めです!

 

靖国神社の雰囲気や見所を感想レビュー

境内の全体図はこんな感じです。

拝殿までの参道が割と長く続きますし、拝殿以外にも様々な建物があるみたいです。

 

怖いほどデカい!!第一鳥居と銀杏の参道

九段下駅から少し歩くと絶対あれが靖国神社だっていうのが見て来ますので、いざレッツゴー!!

平成30年で「平成」は終わるから、新しい年号の1年目(元年)に靖国神社は創立150周年を迎えるみたいです。

 

第一鳥居の前に大きな狛犬さんがいますね。でも、鳥居はもっと大きいです・・・!!

 

 

う、うわ〜〜〜〜!!!人がちっちゃい!!!

超でっかいです、でかすぎてカメラの画角に収まりません!!!

 

一番最初にここに第一鳥居が作られたのは1921年。

当時は日本一の大鳥居で、「空をつくよな大鳥居」と呼び歌われていたそうです。

でも、雨風に晒されて結構な損傷だったようで撤去・・・。

 

今あるこの第一鳥居は1974年に奉納・再建されたもので、

高さは25m重さ100トンあるそうです。力強い銅で出来た鳥居なんですって。

 

この銅鳥居が錆び付いた感じがまたなんというか渋くて良いですね・・・。

重みを感じさせられます。

 

しばらく参道が続きます。両脇に並べられた石灯篭が可愛いです。

 

参道は綺麗にいつも掃除をされているようで、ゴミや枯葉も無い綺麗な道でした。

 

この参道の脇に立っている木たちは銀杏の木らしくって、

もう少しすると黄色い美しい参道が見られるようです。

私もせっかく東京にいるのだし、行って見たいな。

 

参道右側にぽつり。慈愛の母の象徴…「慰霊の泉」

こちら、説明書きを読むと

異境の厳しい戦場で、「お母さん、水を!」と息を引き取った兵士たちを偲んで昭和42年に奉納されました。この彫刻は清らかな水を捧げる慈愛にあふれる母を、抽象的に表現したものです。

なんだか読むと悲しいです。

悲しみの裏に溢れる愛と平和を示した泉のようです。

 

・・・やっぱり戦死者をお祀りする神社ということもあって、

戦争関連のものがいくつか見られました。

 

靖国の時計塔

ちょっと参道を行くと行ったまた右側に「靖国の時計塔」がありました。

 

「戦没者等の妻に対する特別給付金法」を国が制定して、

戦没者の妻に特別な立場などを認め措置を講じたことへの遺族からの感謝の印らしいです。

 

時計塔と関係ありませんが・・・参道の脇には緑がちらほら!

 

お花も咲いてます。

お散歩コースにすごい良さそうだな〜と思いました。

 

紫のやつかわいい。

 

大村益次郎銅像

また少し参道を進むと中央広場のような所に出るのですが、

そこに見上げる感じの高い銅像がありました。

 

「大村益次郎銅像」というものらしく、

近代日本陸軍の創設者で靖國神社の創建に尽力した人で

日本最初の西洋式銅像として建てられたものなんだそうです。

 

靖国神社は春日灯篭?鹿が描かれているよ〜!

靖国神社には灯篭がいっぱい。

近づいてみた所、鹿が彫られていました。

 

なんでかな〜って思って調べてみたら理由はよく分からなかったのですが、

灯篭として最も有名でよく用いられるものが「春日灯篭」っていう種類らしいです。

 

この春日灯篭には、

奈良の春日大社にまつわるものが彫られていて

「鹿」だったりが描かれているものが多いとのこと。

 

因みに、春日灯篭だとすると

上の写真の灯篭の左の面の「丸穴」は「太陽か月」を表しているそうですよ〜

 

灯篭参考サイト:http://blog.livedoor.jp/sugitasekizai/archives/60182556.html

 

多分、靖国神社も春日灯篭を使っているんですね・・・!

なんか灯篭の勉強になっちゃいました。

 

他の神社の灯篭も今度から注意してみてみよ〜

菊の紋章が素敵な神門!第二鳥居〜中門鳥居まで

青銅製の鳥居では日本一大きい第二鳥居!

第二鳥居が見えてきました!

横断歩道を渡ればすぐですね〜!!

 

わくわく。

 

ででん!!第二鳥居です!!

第二鳥居もかなり大きいです〜!!

靖国神社は大きな鳥居が多い神社みたいですね。

 

因みにこの第二鳥居は青銅で出来ていて、

青銅製鳥居では日本一の大きさなんだそうです。

 

青銅のこの深い色合いが素敵だなぁと思いました。

大きいな・・・大手水舎

手水舎もでかいですね。

水は綺麗そうでしたが、

この共同水を口に含むのがちょっと衛生的に怖かったので手だけ洗いました。

ごめんよ、靖国神社さま・・・。

 

でも私実は靖国神社の前に

東京大神宮でも身を清めているので許してください・・・!!

 

金の菊紋が素敵…木造で厳かな立派な隋神門!

身を清めたら隋神門をくぐりましょう。

木造で出来た立派な隋神門です。

 

深い茶色の隋神門はしっとりと厳かな雰囲気がありました。

 

扉には金の菊の紋章が・・・!扉の深い茶色と金の輝きが素敵でした。

 

隋観光で来られる方も多いからでしょうか。

神門のところに、記念撮影をしてくれるおじさんがいました。

桜の木が沢山な境内は凛と静かで涼やかな空気

人はいましたが、境内は静かで凛とした空気感を感じました。

 

今回私は行かなかったのですが、左手には大きな斎館と社務所がありましたよ。

また、右手には茶屋「結」、売店、遊戯館や能楽堂もあったようです。

 

気になる方は靖国神社公式HPの境内案内からみてみて下さい〜

それから、隋神門抜けてからのここのエリアは桜の木がいっぱいの場所で、

春には桜で満開になるみたいです。


神門を抜けたらそこは・・・桜の宴でした・・・的な感じですよね!!素敵!!

良いな。春にも行ってみたいです。

 

かつて扉だったらしい…中門鳥居!!

隋神門の桜道の先に中門鳥居が見えてきました。

第三鳥居じゃないんかい!!なんで!!って思って調べましたら、

かつて門扉だったらしくて中門鳥居って呼ばれているそうです。

 

中門鳥居は第一鳥居や第二鳥居のようなどうや青銅製ではなくて木造

三峯神社から提供された樹齢500年のヒノキで造られているらしいです。

(神社って神社同士で鳥居作るときに色々協力するのかな?)

 

2006年に建て替えも行なっているので、

他の鳥居の古びた感じとは違ってまだ少し新しさが残っていました〜

 

いよいよ靖国神社の拝殿!御利益や御神体は・・・?

到着しました御拝殿・・・!!

でもそう言えば靖国神社の御利益や御神体って何でしたっけ。

覚えていますか・・・?

 

といことで折角なのでまとめて置いたよ!!

靖国神社の御祭神は日本の英霊たち

靖國神社には、神社で一般的に祀られているような

天照大神のような神様はいらっしゃいません。

 

靖国神社は日本の為に、お国の為にと戦って散っていった

全ての人々の御霊が祀られているんです。

 

  • 戊辰戦争や西南戦争などの国内の戦い
  • 幕末や明治維新の中で起きた争い
  • その他の戦争(日清戦争や第一次世界大戦などなど)

日本の発展の為、または国を守る為に「国安かれ」の思いのもと、命を捧げていった方々の神霊みたま が祀られていて、その数は246万6千余柱にものぼるとのこと!

坂本竜馬や吉田松陰、高杉晋作の様な有名御霊もいらっしゃる様です。

 

御霊のなかには、軍人や戦士だけと思われそうですが、

戦いで活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に亡くなった学徒など

・・・軍人以外にも様々な方が含まれているそうです。

 

またこの中には、

戦争戦争犯罪人として処刑された方々なども同様に祀られていて、

この辺りが問題視?されているのか、総理が靖国参拝すると

「靖国神社に参拝するとは戦争を肯定しているんだろ!!」

って感じになっているみたいです。

 

「じゃあ、犯罪者の御霊だけ別の神社に分ければ?」って単純に思ったのですが、御霊を分ける事って、雲の中から煙を掴む様なものでらしく不可能らしいです。(TVが言ってた)

 

これで分かるように、

軍人、犯罪者で有ろうと無かろうと、

靖国神社では神霊が、身分・勲功・男女の区別なく

祖国に殉じられた尊い神霊(靖國の大神)として皆平等に祀られています。

 

これは靖國神社の目的が

「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰め、その事績を後世に伝えること」

にあるからで「日本という国のために戦い命を捧げていった人達」

という事で皆共通しているんですね。

 

靖国神社のご拝殿

 

あまり若い人はいなくて、中〜高年層な方々が多めでした。

拝殿もしっかりしていて、素敵でした。

 

身が引き締まる気持ちでお参りしてきました・・・!

お守りの可愛さは普通!それよりも、おみくじ深くて良かった…

 

お参りが終わったら、拝殿横の社務所にてお守りをちらり。

 

色々なお守りがありました。

菊の紋章をモチーフにしたスタンダードなお守りが多い印象です。

 

それとお守りが1000円以上のお布施が必要な物が多くて

ちょっぴりお高い印象です。

 

子鈴守りなんていう可愛いお守りもありました。

いい音が鳴るのかな?

 

それから御神籤もいくつかありましたよ。

この「さくらみくじ」なんて可愛いかなって思いました。

 

 

でもここは、まずは飾らない靖国神社の御神籤を引こうと思って

私はこの普通の御神籤をひとつ引いてきました。

 

悟りを得た人でなければ、名声も利益も欲しいと思うでしょう。けれど人が失敗する理由は大抵は名前と利益の為です。名利の為には誤魔化しや飾りがあり、それは決して自分自身ではありません。結局そういうボロは現れるものです。世間を一旦は誤魔化せても、自分自身をごまかすことは決して出来ないのです。

 

めちゃくちゃおみくじが深いです。

 

目先の欲に駆られて、自分を誤魔化して偽ってはいけないって事でしょうか。

長期目線で、自分に正直にあるように頑張るよ。

 

私のおみくじは吉田松陰先生のお言葉を頂きました。

おそらく、英霊からの一言をおみくじに載せて頂けるみたい。

 

すごくいい言葉をいただけました。

え、めっちゃいいおみくじですよこれ、引いて良かった。

・・・また靖国神社きたらこのおみくじ引きます。

 

そして帰路に着く・・・

落ち葉がなんだかいい感じでした。

 

でも、こんなに広い敷地だと、落ち葉の掃除も大変だろうなぁと思います。おじさん、落ち葉のお掃除ありがとう・・・。

元来た道を戻り、鳥居をくぐってさようなら。

 

 

初めて、靖国神社来ましたが私は好きです。

厳かな雰囲気も良かったですし、私個人としてはあの靖国神社のおみくじがとっても気に入りました。また、イチョウや桜が綺麗な時期に来たいな。

 

 

ここまでお読み頂きましてありがとうございました〜!!

 

 

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