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四魂の玉がかごめを吸収しようとした訳と奈落が玉と死んだ理由【犬夜叉】

アニメ・漫画の部屋

最近自分が妖怪かもと思い始めている、にゃんきちです。

犬夜叉では、物語の終盤で…殺生丸の爆砕牙でも切ることができなかった、黒く汚れた奈落の四魂の玉をかごめが破魔の矢で貫いたら奈落は死んでしまいます。その後、四魂の玉はかごめを取り込もうとしたりするのですが、

ここで、疑問が4つ生まれました

  1. 何故爆砕牙でも切れなかった四魂の玉がかごめのは破魔の矢で貫けたのか
  2. 四魂の玉は何故かごめの矢で砕けないままだったのか?(初期の頃はかごめの矢が四魂の玉を貫いて粉々にして飛散させた)
  3. 何故奈落は四魂の玉を貫いたら死んだのか
  4. 何故四魂の玉はかごめの魂を取り込もうとしたのか

ということで今回はこの疑問について私なりに考察してみました。

何故爆砕牙でも切れなかった四魂の玉がかごめのは破魔の矢で貫けたのか

これは、四魂の玉が霊的な魂の寄り集まった妖しの玉であったからではないかと思います。

殺生丸の持つ爆砕牙は、切ったところから伝染して全てが破壊される最強の剣です。これで、奈落の体もボロボロにされましたが…恐らく、爆砕牙は物理的なこの世のものしか切れないのではないかと思います。

四魂の玉は目の前に見えはしますが、あれは怨念・霊力・魂の塊です。切ったところでそこに「四魂の玉の意思」が有る限り玉は消えないし無くなりはしないのだと思います。

しかし、巫女の破魔の矢は妖気、邪鬼を浄化する力があります。かごめは最終的に、空間を超えて必ず狙った場所に届く、最強と思われるような破魔の矢を会得しました。

そんなかごめという巫女の放った「巫女の霊力」「心」「魂」を乗せた渾身の一撃”破魔の矢”に四魂の玉の魂もダメージを受け、貫くことができたのではいないのかと思います。

 

魂に対抗できるのは魂の力だけ・・・!

四魂の玉は何故かごめの矢で砕けないままだったのか?

出典:犬夜叉・高橋留美子

皆さんは覚えているでしょうか、この犬夜叉の四魂の玉集めの始まりを・・・。そうです、「犬夜叉」初期にかごめが放った矢が四魂の玉を貫き玉を粉々に飛散したことから、「散ったカケラを集めて玉を元に戻そう!」ってカケラを集め始めたんですよね!

しかし物語の終盤の戦いでも、四魂の玉を矢で貫抜いたのに何故四魂の玉は割れずに済んだのでしょうか・・・?

それは、「まだ奈落の四魂の玉の願いが成就していなかったから」ではないかと思います。奈落は「四魂の玉に願を掛けたが、奈落の死でそれは成就するだろう」というようなことを話していました。

ここで砕けては、願いを成就させることが出来なくなってしまいますし、この奈落の願いは四魂の玉が奈落に望ませたもの(ほぼ四魂の玉の望み)なので割れる訳には行かなかったのではと思います。

そもそも、犬夜叉初期の、四魂の玉の飛散も、玉が望み砕けるべくして砕けたのではないかなとも思います。

 

四魂の玉は魂の塊の玉ですし、触れるし見えるけれど…実態があるかどうかも怪しい宝玉です。もしかしたら、砕けない方が普通なのかもしれませんね。

何故奈落は四魂の玉を貫いたら死んだのか

これは、奈落と四魂の玉は融合していたからだと思われます。

奈落は戦いの終盤完全に四魂の玉に自分の魂を明け渡していました。

奈落の体は殺生丸の爆砕がにズタズタにされつつありましたし、奈落を動かしているのは残った奈落の魂の意思や邪気のようにみえます。

四魂の玉を貫いたと言うことは奈落を貫いたも同然です。

かごめの破魔の矢が四魂の玉を撃ち抜いて浄化したことで、奈落を動かしていた最後の邪気や妖力、意識も浄化し消滅させたのだと思います。

四魂の玉の目的は…何故玉はかごめの魂を取り込もうとしたのか

奈落の願掛けは「かごめを取り込むこと」

奈落に四魂の玉が望ませたと言う最後の願掛けは「奈落の死後、かごめを四魂の玉の中に取り込むこと」でした。

何故、四魂の玉はかごめを取り込みたいと願ったのでしょうか。

 

関連【犬夜叉】奈落の本当の望み・目的は〇〇の心が欲しかっただけだった【完結編】

 

四魂の玉はかごめを恐れていたから

それは、四魂の玉がかごめの強い霊力を恐れたためだと思われます。

四魂の玉は「自分はかごめに浄化されてしまうかもしれない」「この世に存在できなくなるかもしれない」と自身の生存政略をかけてかごめを取り込んでしまおうと考えたのです。

そして、かつて四魂の玉を生み出した翠子のように四魂の玉の中で永遠に妖怪と魂の戦いを繰り返し、繰り返される因果の輪に組み込もうとした訳です。

 

また、奈落の魂を四魂の玉は取り込みました。四魂の玉の中では強大な悪の力は強大な善の力でで常に魂が争いその均衡を保っています。

四魂の玉はかごめを奈落と言う「大きな悪」と戦い永遠に均衡を取り続ける「大きな善」としてを取り込むことで、四魂の玉は自身の均衡を保ち、そして生存するためにその意思を使ったのかな〜と思います。

最後に一言

いかがでしたでしょうか。

犬夜叉の四魂の玉は最後の最後まで、振り回してくれました・・・。

どんなものにも意思はあって、強く正しいことをする魂が一番輝いていて強いのかもしれませんね。

と言うことで、今回は

  1. 何故爆砕牙でも切れなかった四魂の玉がかごめのは破魔の矢で貫けたのか
  2. 四魂の玉は何故かごめの矢で砕けないままだったのか?(初期の頃はかごめの矢が四魂の玉を貫いて粉々にして飛散させた)
  3. 何故奈落は四魂の玉を貫いたら死んだのか
  4. 何故四魂の玉はかごめ取り込もうとしたのか

の4つの疑問についてでした!

ここまで読んでくれてありがとうございました〜!!

 

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