【もののけ姫】個人的に好きなシーンをまとめてみた③

アニメ・漫画の部屋

にゃんきちです。

またまた、もののけ姫の個人的に好きなシーンをまたまとめたので・・・・もしよければご覧ください〜!!

やっと後半の好きなシーン紹介に行けそうだよ〜〜!!

 

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シシ神池で傷が治ったアシタカに食べ物を口移しするシーン

傷を負い瀕死の状態であったアシタカをシシ神様が助けたことにより、サンはアシタカを助けることにします。

体が弱ったアシタカを、サンは看病。

一度ほぼ死んだアシタカは、かなり弱っており食べ物も噛む気力が残っていないようでした。そんなアシタカにサンは、自分が噛み砕いた食べ物を口移しでアシタカへ与えます。

 

そんなサンの献身さ、健気さに、温かさアシタカは静かに涙します。

サンは涙を見て、少し驚いたような顔をしながらアシタカが元気になるよう看病を続けます。

このジャーキーみたいな食べ物、なんか美味しそうに見えるよね

 

ヤックルが2人をずっと見てる

サンは、獣に育てられた少女。狼の母が子に、自分が噛み砕き食べやすくなった食物を口移しで与えるように・・・アシタカに口移しで食べ物を与えます。サンには何でもないことのようで、当然のことをしているだけという感じですが、このシーンはすごく印象的でした。

サンは、やっぱり山犬の子として育てられていて、ちょっとした行動も人とは少しかけ離れています。食べ物のあげ方も、口移しみたいな方法しか知らないかもしれない、それがサンの常識。森と自然を愛し、守る、そして常に命を投げ出しても突き進む強さがある。そして、認めたもの、許したものに大きな愛情を示す。

サンとアシタカのこのシーンを観た時、重い病に伏せた飼い主にいつも寄り添っている犬の姿を撮影したテレビのシーンを思い出しました。

 

動物って時に、何の見返りもないのに、悲しい時寄り添ってくれたりしますよね。

シシ神様が助けたからという理由もありますが、サンの優しさはすごく純粋で、無垢で、何の邪念もないものに感じて・・・サンは人間なんだけれど、普通の看病とはまたちょっと違う・・・見返りを求めない純粋な助けるというその姿に感動しました。

そしてアシタカは今まで自分が「良い」と思うことをしても、結果呪いを受け、村を去ることになり、傷を負ってきた。何かをしても歓迎されない、感謝されない結果になったことも多く、アシタカ自身が選んだ結果かもしれないですが、大変な道を歩んできたと思います。そうして、誰にも頼らずに、一人考え、決めて、生きてきた。

そんな中で、大きな怪我をして、動けない自分を助けてくれたサン。自分の勝手かもしれない思いで、サンとエボシの決闘を邪魔したアシタカを献身的に看病してくれる。何の見返りもないのに、自分は何もしていないのに、優しさをくれたサンに、心をうたれたアシタカは涙を零したのかな・・・なんて思います。

 

鎮西の乙事主にバレて逃げる逃げるジコ坊たちのシーン

シシ神の森を人間たちから守ろうと仲間を引き連れ海を渡ってやってきた「鎮西の乙事主」

ジコ坊たちはイノシシの軍勢を繁みから偵察していると・・・乙事主に場所がバレてしまいます。

ジコ坊たちは慌てて、「バレた!!引き上げだ!!急げー!!」と逃げていきます。

 

ドドン!乙事主だぞ〜!!

 

 

誰かいるな・・・と気配を察知。じっと見つめる。

 

乙事主と目があった時のこの顔!!!!やっべ!!!って感じがすごい

「もののけ姫」って人間も獣も本当に対等な部分が多くて、人同士の戦のように、獣とも「土地」「資源」を巡って戦をしているんですよね。しっかり偵察までしているのがなんだかすごいな〜と思ってしまいました。

人間は銃や爆弾など、戦に勝てる便利な道具を生み出してしまったから今では動物の力も及ばなくなっているけど、そういうものがなかった時代は、互いに生きるために意識しあい、人と争うように動物とも争っていたのかもな・・・と思わされました。

 

 

アシタカとモロの「黙れ小僧」など会話シーン

アシタカはサンの看病ですっかり元気になります。そしてある日の夜、呪いの痛みで起きたアシタカとモロは会話をします。(ここのシーンのモロの言葉が私はすごく好きというか・・・あの、好きです。)

アシタカが乙事主たちの軍勢はどうしているのか聞くと、にモロはこう言葉を放ちます。

「おまえには聞こえまい。猪どもに喰い荒される森の悲鳴が…わたしはここで朽ちていく身体と森の悲鳴に耳を傾けながらあの女を待っている。…あいつの頭を噛み砕く瞬間を夢見ながら」

 

そして、サンも戦いに巻き込むのか、あの子は人間だぞ(山犬や猪ではない)とアシタカは言いますがモロはそれに対してこう言い放ちます。

「だまれ、小僧。おまえにあの娘の不幸が癒せるのか。森を侵した人間が我が牙を逃れるために投げて寄越した赤子がサンだ。人間にもなれず山犬にもなりきれぬ哀れで醜い可愛い我が娘だ…。おまえにサンを救えるか。」

 

モロは長く生きた犬神・・・森の木々の声や精霊の声が聴こえるのかも知れません。森を守るためとしても戦いは大きく森を壊し、戦わなかったとしても人が森を私利私欲のために破壊していく。壊されてしまうなら、殺されてしまうなら、シシ神の森を狙う憎い人間のリーダーに一太刀浴びせて、森とともに滅びてしまいたいのかな・・・と思いました。壊されるなら壊してしまいたい、そんな諦めと悲しさをモロからは感じてしまいました。

 

そして、アシタカはサンが森と人間の戦いに巻き込まれること、山犬として森とともに戦い滅びるかも知れないことを非難します。アシタカは、サンのことをたぶん好きで、生きていて欲しいのでしょう・・・そして出来れば、山犬でなく自分と同じ人間として。

サンは、山犬の気を引くために、餌の様にに捨てられた子供。そして、山犬として生きてきたし、村の者は「もののけ姫!!」と山犬の仲間のサンを嫌がり殺そうとする。

サンにはもう人としての居場所も無ければ、山犬にもなりきれない、森の動物からも人間だと思われて避けられているかも知れません・・・それでも懸命に生きている少女。

 

最後の「アシタカお前ににサンは救えるか」この言葉はずっしり重く、そしてモロの娘サンへの悲しく深い愛情を感じてしまう印象的な言葉でした。

 

 

 

この夜の眠り、朝起きると、アシタカの横に畳まれた衣類と、葉っぱの小包が置いてあるのめっちゃ可愛いですよね。サンが、作って置いてくれたんですよ・・・ヤックルとアシタカの分かな。可愛い。

そして、ヤックルが目覚めたアシタカを見ているという。可愛い!!

純粋な優しさ、プライスレス・・・・。

葉っぱの袋がふたつあるぞ・・・

 

可愛い!!!!!!

 

 

ということでいかがだったでしょうか!

今日は、もののけ姫の人的に好きなシーン③でした!

まだ好きなシーンが終わりません、また書きますね。

 

ここまで読んでいただきましてありがとうございました〜!!

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