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桔梗が生まれ変わった理由とかごめの誰よりも大きい魂のカルマについて

アニメ・漫画の部屋

こんにちは、にゃんきちです。

私、生まれ変わり、前世等そういう話聞くのがすごく好きです。時代を超えても残っていく思いとか、魂に何故だか心惹かれてしまうのです。

私の大好きな「犬夜叉」という漫画も生まれ変わりや魂についての話でが多くて、主人公の「日暮かごめは戦国時代の巫女・桔梗の生まれ変わり」です。

ということで、今回はかごめが桔梗の生まれ変わったことの理由や意味、生まれ変わりとはなんなのかについてお話したいな〜と思います。

 

色々好き勝手に書いている所もあるのでご了承ください!!

犬夜叉の軽いあらすじ

舞台は妖怪が蔓延り、争いの絶えない戦国時代。そんな時代の中出会った2人、半分妖怪半分人間の半妖”犬夜叉”と四魂の玉を守る巫女”桔梗”は、互いに惹かれ合い恋仲となります。

しかし、四魂の玉の陰謀により2人は互いに憎しみあい争うことに。その争いがもとで桔梗は死に、犬夜叉は桔梗の手で時代樹に封印されてしまいます。そして争いの元となった四魂の玉は桔梗の亡骸とともに葬られました。

それから50年後の戦国の世に、四魂の玉の因果に導かれ、”日暮かごめ”が現代の世界からタイムスリップして現れ、犬夜叉と出会います。

そして、かごめの身体からは、かつて桔梗と共に葬ったはずの四魂の玉が出て来てしまいます。なんと、かごめは四魂の玉を身体に持っていたのです…!

その後色々あって、四魂の玉が割れて破片が世界に飛び散っちゃって集めることになり、かごめは犬夜叉共に旅をすることになるのです。

 

桔梗と犬夜叉と四魂の玉関係

かつて桔梗と犬夜叉は恋仲同士でした。

はじめは桔梗は四魂の玉を守る巫女であり、犬夜叉はその玉を狙う妖怪というだけの関係でしたが、

巫女として村の支えとならねばいけない反面、、弱さを迷い見せてはいけない巫女として強く孤独な生き方を求められた桔梗。そして大妖怪の父と人間の母を持つ半妖として、中途半端な存在であるがゆえに妖怪の世界でも人間の世界にも居場所がなかった犬夜叉。

2人はどこか同じような孤独と寂しさを抱えていました。それを埋めるようにお互い惹かれあい愛し合うようになっていきます。

そして、犬夜叉は桔梗と共に生きるために四魂の玉の力を使って人間になることを約束するのです。

しかしその約束の日、ある陰謀により犬夜叉と桔梗はお互いを憎み戦い合うことになります。この戦いの末、桔梗は死に、犬夜叉は愛していた桔梗の手で封印されます。

深く愛し合っていた分、深く憎み合い2人は死に別れました。

四魂の玉がさえなければ2人は憎しみ合うことはなかったかもしれません。同時に四魂の玉が無ければ2人は出会うこともなく、愛を知り幸せで素敵な時間を過ごすこともなかったかもしれません。
犬夜叉と桔梗にとって四魂の玉は出会いであり別れの象徴かもしれませんね。

かごめと桔梗ってあんまり似てない…?

アニメのキャラクターデザインだと、桔梗が綺麗目で大人びて描かれていて全然似てないな〜って思います。

でも、漫画の方だと、もう少し桔梗も幼く描かれていてかごめとアニメよりも大分似てる感じはします。

ただ、やっぱり表情は桔梗はキリッとしていてあまり表情豊かではないのと逆にかごめは表情豊かでほころんだ顔つきなので、似ても似つかない部分はあるかもしれません。

髪の毛も、桔梗はストレートな感じだけれど、かごめはちょっと広がってる感じです。

服装も雰囲気も全然2人は違いますが、魂の強さと他者への優しさは似たところがあるのかもと思います。

 

人によってはかごめより珊瑚の方がキリッとしてるしお姉さんだしストレートヘアーなので桔梗に似てるって言う人もいるみたいです。

「かごめが生まれ変わり戦国の世に来た」のは桔梗が四魂の玉に願ったから

桔梗は心の底から犬夜叉を愛し、共に生きようと想っていました。

しかし、四魂の玉という争いに巻き込まれそんな「力」の為に愛した犬夜叉を失い、幸せを壊されてしまいました。

普通の人間のように生きることを許されなかった桔梗が、ただ女として幸せになりたかっただけなのに。

桔梗「四魂の玉…こんなもののために…」

二度とこの悲しみを繰り返さないよう、悪しきものの手に四魂の玉が渡らないように桔梗の亡骸は四魂の玉と共に燃やされますが、きっと死に際の桔梗は深い喪失感と悲しみの中で死んでいったのだろと思います。

そして、無意識のうちに「犬夜叉に会いたい」「幸せだったあの時に戻りたい」と想ったのではないかと思います。

 

確かに桔梗は亡骸とともに四魂の玉を燃やしましたが、四魂の玉は単なる玉ではありません。持つものに力を与え、そして玉自身が時を超え、時空を超える力を持つ強力な宝玉。

その無意識の想いや念を四魂の玉は「願い」と受け取り、かごめを桔梗の魂を持つものとして生まれ変わらせ、かごめを戦国時代の犬夜叉の元へと導いたのです。

 

そして、体内に四魂の玉を宿らせたかごめは玉の因果に導かれ、かごめは戦国時代へと行き「犬夜叉」と「桔梗の魂」の再会へと繋がったのです。

 

おそらく四魂の玉には意志があります。加えて、玉は唯一の正しい願いによらない限り消滅しない妖しき宝玉です。結局は玉の目論見通りなのか、戦国時代の世へ舞い戻ってきてしまいました…。

桔梗が日暮かごめに生まれ変わった意味と理由

かごめが桔梗の魂を持ち生まれ変わった意味はおそらくこの2つが理由なんじゃないかなと思います。

 

  • 犬夜叉の魂と桔梗(かごめ)の魂が再会するため
  • 四魂の玉を正しく葬るため

やはり桔梗が死に際に無意識にし四魂の玉に願ったであろう「犬夜叉へ恋心」と同時に、桔梗は四魂の玉の行く末を案じていたんじゃないかなと思います。

桔梗の魂と共に燃やされた四魂の玉は戦国時代に戻るために、桔梗の魂がかごめに転生したと同時に四魂の玉自身をかごめの身体に宿らせ、戦国の世へ運ばせたとも考えられます。

しかし、そんなことも桔梗も想定して、四魂の玉の良からぬ意志に対抗して「自分が生まれ変わってに四魂の玉を正しく浄化する」願掛けをしたのかもしれません。

 

それにかごめの生まれた日暮神社は、犬夜叉が封印された時代樹が御神木として祀られた神社であると同時に桔梗が最後に倒れた場所でもあります。そして日暮神社には「四魂の玉の伝説」が残っていたり、お守りに四魂の玉ストラップが売っていたり…。

祖先に桔梗とか楓が絶対絡んでそうな気がします。絶対桔梗たちの神社だよこの日暮神社!!!

四魂の玉への信仰がある日暮神社に生まれた巫女として、霊力のある女子として生まれたかごめだからこそ、桔梗の生まれ変わりとして神様から選ばれたのかもしれません。

かごめは「ただの生まれ変わりではない」?!

かごめは、死んだはずの桔梗を復活させよとする妖怪に魂を抜き取られてしまったことがありました。強力な巫女である桔梗に魂が完全に移りもうダメかと思われましたが、自身の力で魂を取り戻します。

桔梗はかごめのそばにいると他の魂も引きずりこまれると、僅かに身体に残った怨念の魂を持って退散します。

その時に楓がこう言いました。

楓「桔梗お姉さまの強い魂すら、かごめには勝てなかった。この子は…ただの生まれかわりではない。」

 

この他にも、宿敵奈落の仲間である神無が何でも吸い込む鏡で、かごめの魂を抜き取ろうとしましたが「かごめの魂があまりにも大きすぎる」ということで鏡に入りきらず割れてしまったこともありました。

また、桔梗もかごめは自分よりも強いものを持っていることを暗示するような発言もあります。

 

この辺りからかごめは桔梗よりも大きく強い魂を持っていることが分かります。

人は輪廻転成を繰り返し、前世で得たカルマを解消し、罪穢れを落とし、魂を磨きあげるとききます。

かごめは偉大な巫女・桔梗が遂げた憎しみと悲しみのカルマを解消するために、桔梗の頃魂が得られなかった愛を知るために、そして四魂の玉の行く末を知るための「運命」や「カルマ」を受けて生まれ変わったのかもしれません。

 

そう考えるとか・・・かごめは、ただの生まれ変わって生きるだけの存在ではなくて、大きな運命を背負って生まれた少女とも言えます。

 

前世が偉大な巫女の魂だったことに加え、解消すべきカルマや魂の成長のために必要な霊力、魂の大きさ、使命感が無意識のうちに内に備わった存在がかごめなのかもしれません。

最後に一言

いかがでしたか。

生まれ変わりや前世論って、目に見えない世界なのですごく考え始めると奥が深いです・・・。私も誰かの生まれ変わりなのかな・・・!

ということで今回は犬夜叉のかごめが桔梗の生まれ変わりである理由や意味だったりについて考察してみました。

お読みいただきありがとうございました〜!

 

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