全てが愛おしい感動と涙の物語フルーツバスケットの名言集とその魅力

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にゃんきちです。

偶然、大好きだった漫画「フルーツバスケット」が漫画アプリ(マンガPark|人気の漫画が毎日更新のマンガアプリ – HAKUSENSHA.INCってやつ)でただ読みできたので久しぶりにがっつり読んでしまいました。愛蔵版買おうかな・・・。

 

高屋奈月先生が描かれた「フルーツバスケット」は泣けるし、感動するし、心にグッと染み込む名言がたくさんでてくる超素敵な作品です。

 

読み返していたら名言があまりにも沢山でてきたので、書き出してしまいました。

ということで、今日は名言とともにフルーツバスケットの魅力をご紹介したいと思います〜!

 

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フルーツバスケットのざっくりあらすじ

主人公・本田透は海原高校に通う女子高生。父親は幼い頃に病死、母親も1年ほど前に交通事故で亡くしてしまった彼女は、近々親戚の家に住まわせてもらう予定でしたが改築工事などがあって、おじいいさんから「友人のお家にしばらく泊まってくれるかい」と言われます。しかし透は「頼れる友人もいるけど心配かけられない!一人でその時まで頑張ろう!」という事で一人でテント暮らしをしていました。しかし、そのテントを張った場所は草摩家の土地でした…!そんな事で、同級生「草間由希」にテント暮らしがバレたり色々あって……同級生の草摩由希やその同居人の家に居候することになります。そしてそんな中で「草摩」の人々にかけられた呪い・秘密を知る事となります…。その呪いとは、草間の中でも特定の人間は十二支の物の怪の呪いに掛かっており、異性に抱きつかれると動物に変身してしまうというものでした。

結局色々あって、親戚の家が改築完了した後も、透は草摩の家にて居候を続けることになります。家事を行いながら草摩の人々と交流を深め、新たな十二支と出会い、彼らの心の闇を知りながら、透は彼らと向き合い、閉ざされた心の扉を氷をゆっくりと溶かしていきます。

 

フルーツバスケットの見所・魅力は?誰かから認められることってすごっく暖かくて幸せなことなんだ。

フルーツバスケットに出てくる草摩の人間は物の怪の呪いを受けています。そしてその呪いのせいで、自分の子供を認められないお母さんだったり、両親とうまく行っていない草摩の人間が度々出てきます。

「友人と上手くやっていけない」「自分は醜く愚かだ」「両親とうまくいかない」「呪いのせいで過剰な過保護になっていく親、子供に関心がなくなってしまう親」「好きな人と一緒になれない」「愛されてはいけない存在なんだ」「幸せになってはいけないんだという心の枷」

フルーツバスケットは「物の怪付きの呪い」というものを使って育児放棄だったり、ネグレクトのような部分も描いているように見えます。親や周囲の目、放たれた言葉から次第に自分の心を「呪い」で染めていく人たち。愛される資格なんて自分にはない、幸せを諦めてしまった人たち。そんな部分も描かれているように感じます。

しかし、そんな心に深い傷やトラウマを持った草摩の人たちを「本田透」という存在が徐々に傷を癒して行くのです。

透は、死んでしまったけれど自分を愛してくれた「お母さん」の言葉を深く胸に刻んでいて度々「母の言葉」をのぞかせます。そして、透は決して他人を拒絶しない、素直に相手を理解しようと心から寄り添い、「ありのままのあなた」を受け入れてくるのです。

 

「呪いの言葉」「人を傷つける」「許されるということ」「受け入れる」とはということはどういうことなのか…そんなことを学ばせてくれるストーリーがフルーツバスケットの大きな魅了です。

 

 

心に響くフルバの名言をいっきにご紹介

人ごとに、心に響いたセリフや心の言葉を書き出してみました。シーンを思い出すと泣けてくる・・・。

草摩 由希(そうま ゆき)

「本田さんは本田さんらしくゆっくりやっていけばいいよ」
自分に無いものを持つ人に対して…素直に好意を示すことができるのは…すごいと思う
由希は勉強も運動も出来る。そんな由希は夾のいつの間にか輪の中にいる皆を引き付ける魅力を羨ましく思います。いつも喧嘩ばかりの由希と夾ですがお互いがお互いの魅力に嫉妬しているんです。自分が欲しいものを相手が持っている、相手のいい所を素直に受け入れられるのは難しいけれど、そうなれたらいいなと思います。
父親が死んで母親も死んで…どうしてそれで どうして暗い影を落とさずいつも笑顔で明るくいられるのだろう
弱い事がいい事なんて思わないけど…強ければいいとも思わないんだ
「自分を好きになる」って…それってどういう事なんだろう…「いい所」ってどうやって捜すものなんだろう…嫌いなところしかわからないわからないから嫌いなのに そういう事じゃないんだ 誰かに「好きだ」って言われて初めて…自分を好きになれると思うんだ…誰かに受けれてもらえて初めて自分を少し許せそうな 好きになれそうな気がしてくると思うんだ
いつかはダメな自分に立ち向かっていかなくては
大切なのは弱さゆえの向上心
弱いから悪いわけじゃない。優しいからダメなんじゃない。そこからどうしていくかは、自分を決めるのは自分自身なんだということを感じさせるメッセージです。

本当は理解(わか)っていたのかもしれない頭の隅で 蓋を開けたらどうなるのか どうしなくちゃいけないのかどうしていくべきなのかそれはとても単純なことで 単純だからこそ難しいのかもしれない

 

必要としてもらえた それがどれほど どれほど嬉しかったかなんて分からないだろ?

 

立ち上がれないんだ自分一人の力では 進めないんだ 先へ 自分一人の力では

 

どちらがより不幸かを秤にかけてそれで勝ったって嬉しくないよ

 

俺が闘うべき敵はいつだって俺の中にいる

 

誰かがぼくを必要としてくれた時は瞬間は確かにあった

 

この世は光に包まれた世界なんかじゃない でもそれだけじゃない 暗闇だけじゃない

 

俺だけの生きてる証をみつけだしたい

 

たくさんたくさんがんばって今の真知が存在てくれる事が嬉しい

 

いつまでも不幸なままだと決めつけたらダメだよ ついた傷は消えなくてももっと辛いの事や凄く嬉しい事があの人の身にたくさん起きて現在の笑顔があるなら毎日毎日がんばってきたすごい人間なんだと思うから

 

いい加減にしろおまえにしかできない事があるってもっと自覚しろよ!

 

一人いるって凄い事だ だってそれはゼロじゃないんだ

 

自分以外の人間が自分の事を想ったり捜すのは当たり前なことなんかじゃない 幸福なことなんだ

本田 透(ほんだ とおる)

「記憶が消されちゃってもまたお友達になって下さいね」
でも疑うよりは信じなさいってお母さんが言っていました。人は良心を持って生まれてこないんだよって。生まれながらに持っているのは食欲とか物欲とかそういう欲だけなんですって。つまり生きる本能ですよね。良心は体が成長するのと同じで自分の中で育てていく心なんだって。だから人によって良心の形は違うんだって。」
「いつも側にいて下さってそれがどれほど支えとなって下さっているかキチンと感謝しなければバチが当たります 大好きです…」
欲しがっばかりいずに今ここにあるものを大切だと思える気持ち
ついつい人は皆不満ばかり言って無い物ねだりをしてしまいます。でも、今そこにある優しさ、大切なものがあるってことを思い出させる素敵なメッセージですよね。両親を亡くした、透が想うからこそまた言葉の重みが違います。
どうして人は誰かを羨まずにはいられないのでしょうか どうして気づかないのでしょうか 自分自身の素敵な処に
「例えば人の素敵というものがオニギリの梅ぼしのようなものだとしたらその梅ぼしは背中についているのかもしれません 世界中誰の背中にも 色々な形 色々な色や味の梅ぼしがついていて でも背中についているせいで せっかくの梅ぼしがみえないのかもしれません 誰かを羨ましいと思うのは他人の梅干し(せなか)ならよく見えるからなのかもしれませんね
人はついつい比較してた人に嫉妬してしまいます。でも、みんなにそれぞれ良い所があるんですよね。きっと私にも。でも、近くにあるものほど良く見えないのかもしれません。私にも梅干しついているかな・・・?
「私はお母さんに可愛いって言われる事が嬉しかったです。大好きだぞーって言ってもらえてる事だから。」(愛情の言葉 お母さんに お母さんに もう二度と言ってはもらえないけれど)
愛されているんだって言葉で実感できるととっても嬉しいものです。言われた当時はわからなかったけれど、今になって私はお母さんに愛されていたんだって思う言葉も沢山あります。好きだよって気持ちを言葉にするのってすごく恥ずかしいし難しいけれど、やっぱり言ってくれないと伝わらないし記憶に残らないことって多いです。難しいけど、言葉にできる人間になりたいなって思います。
関わらなければなんて後悔だけは絶対にしません するはずがないのです 今の私がいるのは草摩君達のおかげ

はとり「雪が溶けたら何になると思う?」透「春になりますね…!!今はどんなに寒くても春はまたやってくる かならず 不思議ですね…」

 

お母さんは言っていました
自分が「親」になって初めて「親」の気持ちが理解できたって だけど本当に理解しなくてはいけないのは忘れてはいけないのは子供の頃の自分だって 初めて逆上がりができた日や初めてたくさん怒られた日の事 子供の頃感じた気持ちをちゃんと忘れずにいれば大人になっても親になっても理解しあえ 100%は無理でも歩み寄る事はできる…って
きっと相手の気持ちは相手の立場になって初めて理解できるんだと思います。そして相手の立場に立ったとしても100%は理解し合えない。だって、気持ちも思考もみんな違うから。それでも、相手に寄り添って歩み寄ることができたらそれはとっても素敵なことだなって私は思います。
どんな思いでもちゃんとこの胸に抱いて信じていきたい いつかそれすらも超えて尊い記憶となるように
「…嫌われたくなかったんですよ お母さんんが大好きだから言えなかったんですよ…」
でもどうか嫌わないで 大丈夫だよって言って 弱い自分が恥ずかしくて でも言って欲しい一度でいいウソでもいいから それはきっと「強くなりたい」と願う勇気になる
自分の為ではなく誰かの為に「元気になりたい」と思えるのはなんと倖せな事でしょう 私の元気の源はいつも皆さんが与えてくれるのです
誰かのために元気になりたいって思える…これは私の中で大きな気付きのあったメッセージでした。私、割と自分のことしか考えていないし、誰かのためにこうありたいって気持ちがイマイチ理解できない事が多くて(何か感情が欠落してるのかもしれません)。心配してくれている人、大切な人がいるからいつも笑っていたい、倖せでありたい…そう思えることってすごいし、すごくあったかい事だなと思いました。このセリフ見るとちょっと涙出てきます。
時には逃げ出したくもなるけど闘ってるみんな

「そんな根性なくていいですよ!図太くていいじゃないですかっだって人間は生きているから生きているからこそそうやって泣いたり悩んだり喜んだりっこの世に生まれた理由だって」

 

「きっと心の中で一生懸命みつけだそうとしているのですよ 生まれた理由を自分の力で だって本当は初めから理由を持って生まれてくる人間なんていないかもしれないってみんなみんな自分でみつけていかなきゃいけないモノかもしれないって思うから みんな自分でみつけだして自分で決めるモノかもしれないって思うからたとえば夢や仕事や誰かの中に自分でみつける理由曖昧で不確かで不安定かもしれないけど 生きてる限りはやっぱり理由が欲しいです欲しいです私も それでできればできる事ならやっぱり私は 誰かの中にみつけたいです」

「他者の中に自分の生きる意味を見出したい」「必要とされたい」…自分のために頑張ることはとっても素敵な事。でも誰かに必要とされて認められることってすっごく嬉しいことですよね。人は一人では生きていけない、だからこそ助け合っていく。そんな中で、自分を必要としてくれている唯一無二の何かで会えたらそれは倖せな事だって私は思います。

 

「だって図太く生きていたらいつか誰よりも自分と一緒にたこ焼き食べたいって願う誰かに会えるかもしれないですか…」

 

一緒の方が楽しいからですっ

 

生きていく限り何か起こり続けるから生きる限り願いは生まれ続けるから

 

自分が手放すのが何なのかもうわかっているかもしれないから

 

間違ったって遠まわりしたっていいんです でもどうかどうか生きて 歩いていくことは諦めないで どうかそれだけはやめないで たとえばとなりに私はいなくたっていいから

お母さん・本田今日子(ほんだ きょうこ)

「欲望は誰でも生まれながらに持っているから理解しやすいけど良心は個人個人の手作りみたいなモンだから誤解されたりギゼンだと思われやすいんだよな」
「疑うなんて誰にでもできる簡単なことだし 透は信じてあげな 透は信じてあげられる子になりな」「 それはきっと誰かの力になる」
歩み寄ることはできるはず そう考えた方が楽しいしね
歩み寄ることができるはず、そう考えた方が楽しいよ…前向きに生きる今日子さんの性格がにじみ出ていますね。どうせ生きるなら楽しく!なるべく良い方に考えて生きるって素敵なことですね。
ちゃんと認めることができる人はとても…勇気を持っている
人生の底まで堕ちて初めてわかる気持ちだってあるさ キレイなものに反発してでもドロドロになって初めてキレイなものが恋しくなったりするさ 痛みには優しさが必要で暗闇が目立つにはお陽さまが必要でどっちもバカにできない どっちもムダなモノじゃない だからつまずいて間違ってもそれはムダじゃないさ「ムダにするもんか」って思ってればきっと自分を育てる肥やしになるさ
何を経験してもムダにするもしないもきっと自分自身。経験を肥やしに頑張るか、全てを捨ててしまうのかも自分次第。でも、闇があるからこそ光がある様にいいことも悪いこともきっと自分にとって必要なことだったんだって私は思います。

母「良かった 透を産んでよかった透が存在(いる)からあたし毎日笑って生きていけんだ」

透「じゃあ私はお母さんに会うために生まれてきたのですよ」

母「そうだったら嬉しいなぁ」

母親からの一言は思った以上に子供の心に残ります。存在を肯定してくれたこと、認めて抱きしめてくれることにこんなに力があったなんて知りませんでした。子供にとって親っていうのはやっぱり特別な存在なんだなって思います。
人間てさ他人を求めずにはいられないんだよ 多分どんなに他人に虐げられても絶望しても家族にどんなに愛されても やっぱり他人に受け入れて欲しくなるんだよ
それに親って子どもが倖せそうにしてたらそれでホントに充分なんだよ
だからさあんた達もいつかさそれぞれ別の道歩き出すとしてもさ薄情とか寂しいとかそんなことないよ続いていくものはきっと必ずあるはずだから

いつだってあたしはバカでいつだって1度は道に迷わなければ自分の答えに辿り着けない「待たせてごめん待っててくれてありがとう」

 

必要としてくれている人間(だれか)の為に生きていく

 

味方だのいいだの悪いだのくだらない そんなモンにこだわって生きてちゃおまえが勿体ないよ おまえせっかくそんな優しくていい子なのに

 

おじいさん

「おまえらは人を愚弄することしか知らんのか今日子さんすまないね 悪く思わないでおくれ 根が嫌な奴らなだけなんじゃ!」

子ども相手になら何言ったってわかりゃしないと思ったのかね 馬鹿だねぇ 子どもは大人の言うことをちゃあんとわかっているのにね それが好意か悪意かくらいちゃんとわかっているのにね

 

大切にしてあげてほしい あの子の倖せはみんなの倖せだから

花島 咲(はなじま さき)

「透君…がんばったわね…ああして1年後笑っていられるようになるまでの間きっと何度もめげそうになる自分を叱ってきたのでしょうね……私はたとえば透君が死んでしまったら同じように1年後笑えるかしら いっそ出会った事すら忘れたいなんて願ってしまわないかしら……透君はがんばったのね…」
透の母親が亡くなって一年。元気な透を見て呟いた咲の台詞です。大切なものの喪失を乗り越えることはすごく辛く苦しく悲しいこと。私の大切なものを失ったらと考えると透はやっぱり頑張ったんだと思わずにはいられません。目には見えないけど、悲しみを乗り越えることで透はもっと大きく強い女性になったのかもしれません。
「結局…生きている人間が一番強いのよ…」
「好き」なら何を言っても許されるなんて思ってはいけない…
「一方的に高まった感情をぶつけると相手の重荷になったり傷つけてしまう時もあるのだという事を忘れてはいけない…相手の気持ちを尊重し思い遣る心を忘れてはいけない…出ないと終いには嫌われてしまうよ」
誰かを大切に思うのは少し辛い時もあってさびしくもなったりして でも嬉しくしてくれるものよね
人を思うことって切なく寂しいこともある。でも、大切な人が笑ってくれるとやっぱり嬉しい。これだから、人を好きになることを、人に優しくすることをやめられないのかもしれませんね。

祈るよ 大切に思ってくれる他人が一人もいないなんてそんなこと あるはずないから 祈るから だから 諦めないで

 

お礼なんていいのよ 透君がいつもしてくれていることを返せてるだけだもの

 

魚谷 ありさ(うおたに ありさ)

おまえが決めろよ なんか色々決めつけんなよ おまえは離れたいのかよ?知りたいのはそれだけだよ

頼むからあんま溜め込むなよ?それこそ「今」が勿体ねぇし

 

真鍋 翔(まなべ かける)

 

良い人じゃないの良い人の可能性は全部削除 悪者以外は認めないのそういう時の人間になにを言ってもムダだよ
変わっていくのは悪いコトじゃないよなぁ
何かを知る為に何かを傷つけて それがまだこれからも続くなら せめて優しくありたい 報いてあげたい 報われてほしい 笑ってくれた数より多く

倉伎 真知(くらぎ まち)

ほめられるなんて思わなかった ほめてもらえる日がくるなんて思わなかった

 

皆川 素子(みながわ もとこ)

 

だから私祈っています 由希だけの倖せを手に入れるのとができますよう もし現在が倖せならそれ以上の倖せも手に入れることができますよう祈っています

草摩 紫呉(そうま しぐれ)

「人と交わり傷つけたり傷つけられたりしながら他人を学び己自身も学ばないと本当の意味で他人を思いやれるような人間にはなれないよ。武道は黒帯でも人付き合いは白帯なんだ。いつか君を好きだと言ってくれる子を大切にできるように今は逃げずに修行を続けなさい。
「自分には無くて欲しい物をはーさんは持ってるから憧れて…大切にしたいんだって」

「考えて不安になった時は考えないのが吉なんだよ」

 

「今」や「今日」何ができるか考えるのも大切

若いっていいねぇ生き方が拙くて 溺れないように必死で踠いて力を抜けば浮くのにね

 

草摩 夾(そうま きょう)

「いいんだ 用がなくても呼んだって別に目の前ウロウロしてたっていいし何かムカついたら今みたいになぐればいい…」
「たまには弱音吐いたってわがまま言ったっていいんだよ」
見逃してしまう 気づかない いつだって楽しそうに笑うから ホンの些細な事でも嬉しそうに笑うから そういつだって笑ってる 今一番欲しいと思う言葉をくれる…どうして気づかなかったんだろう 気付いてやれなかったんだろう 一人が平気なんて大丈夫なんてそんな人間いるはずないのに
「すべてを愛してくれなくたってよかったんだ…怖がってもよかったんだ…」(怖がるのは醜い俺をちゃんと見てくれてる証拠だから でもかあさんは愛情という言葉で誤魔化して見ようとしなかった 考えようともしなかった)「俺はちゃんと一緒に考えて悩んで欲しかった 一緒に生きていこうって」
そうやっておまえは俺の中の醜い感情を泥ついた物思いをひとつずつ溶かしてしまうんだ どうしておまえみたいな奴が俺の側に居てくれるんだろう 泣いてくれるんだろう

どうしてお前はそうやって、今一番欲しい言葉をくれるんだろう?

 

いつからおまえが呼ぶ時だけは自分の名前も特別に響くような気がしてたんだろう

 

さびしさを押し潰すその様は 容赦なく自分を責めるその姿はなんて愚かで愛おしいんだろう

 

いいんだいくらでも言え 幻滅なんかしない

 

逃げまわってたモノ向き合えばいい それだけのことだ でも自分にとっては ひどく困難だった

 

知ってたハズなのに似たようなことを繰り返すならそれは知らなかったのの変わらないよな

 

 

師匠・草摩 籍真(そうま かずま)

長くすれ違いあっていて遠回りをしてようやく触れ合うことができたのかもしれないね

おまえが変わっていくというのなら守っていくよ

 

これ以上ないくらいのものを奪っておいて踏み躙って置いてそれでもおまえがそうして生きているのは希望を捨てていないからだろう?
この世に生きる総ての他人がおまえを拒絶するわけではないことを知っているからだろう?
どんなに抗おうと踏みつけようと絶望は幾度となく襲いくるように それと同じように希望もまた訪れる 繰り返し 繰り返し 必ず咲く
貴女が貴女でいることはとても大切な事だと思いますよ

 

草摩 發春(そうま はつはる)

決めないで 俺の価値を勝手に決めて笑わないで

「三つ折り靴下はいてりゃ カツアゲしねぇのか?ピアスしてなきゃいじめしねぇのか? 髪が黒けりゃ犯罪者にならねぇのかよっ」

 

「でも辛くなるよか 楽しくなっていってほしいし」

そんな簡単に諦められる軽い気持ちであいつを必要だと思っていた訳じゃないんだ

なんで迷うの?由希は弱いね 由希は優しいね 迷うなよ やってみなよ 由希がホントに望む場所をみつけてきなよ

 

大丈夫なんかじゃないよ 俺もあの大人達となんも変わんないよ 俺がいたってちっとも大丈夫じゃないよ どうかしてた知らんふりして その影でリンが傷ついていたならどんなに好きだ好きだって思ったってそんなのくだらないよ

草摩はとり(そうま はとり)

傷をつける人間もいればその傷を包み込んでくれる存在も確かにいる事 それは少なからず勇気をくれる
「由希もバカじゃない ただ…まだ子供なだけだ 譲れないものがまだたくさんあるだけだ 焦ることはない」

「おまえが考えているほど周りはおまえを責めていないし非難もしていない もう少し余裕を持つことだな」

そうだな意外に泣くと楽になるのかもしれない下手になっていくな 下手になっていくものだな年を追うごとにそういう行為が

 

草摩 綾女(そうま あやめ)

「不思議な事に年を重ねていくと子供の頃には理解わからなかったものが理解ってくるものなんだね ”あの時はああするべきだったんだ””あの時はああ言うべきだったんだ”そんな風にね色々理解ってくる これは後悔というより懺悔に近いかもしれない 懺悔して子供だった頃の無知な自分を無かった事にしたいのかもしれない……だから大人は勝手だって言われるのかなぁ」
「他人の事ばかりに一生懸命になったりボクはそういうのに本当…弱いなぁ」
「とりさんには佳菜くんよりも2千倍近く倖せいっぱいになってもらいたいのだよ!」
今はそこにそうして座ってボクを理解しようとしてくれている
「きっと気にないものをボクが持ちボクに無いものを君が持って生まれてきたのさ…ボクは君の持つ弱さや優しさはとても尊い物だと思っているよ」

自分にも「何か」作り出す力があるんだということを確かめたかった 形あるモノをこの手からも生みだせるということ 自分無しでは存在しない「何か」があるんだということを知りたかったのかもしれないね

 

「1番大切なのは自分自身の気持ちなのだから」

 

「大丈夫さ君は「道具」なんかじゃない」

 

「君は君が思っているほど孤独なんかじゃないから」

 

由希はねやり直すチャンスをくれたんだよ 貴女に対しても無だったモノが有に転じ始めているんだよわからないのかい?今の貴女はまるで昔のボクみたいだ どれほど大切なものを踏み荒らし生きてきたか気づかずにいる

 

草摩 紅葉(そうま もみじ)

「ただ…誰かにとってそれはバカでもボクにとってはバカじゃないだけ 誰かにとってはだましがいのある人でもボクはだまさないだけ ボクは本当に喜ばせてあげたいと思うだけ」
騙すこと、優しくすること、、それを決めるのは自分自身。人がどう思おうと自分のあり方を決めるのは自分なんだって思わされる印象的なセリフでした。
「ボクは思うんだ ボクはちゃんと思い出を背負って生きていきたいって たとえばそれが悲しい思い出でも ボクを痛めつけるだけの思い出でも いっそ忘れた行って願いたくなる思い出でも ちゃんと背負って逃げないでがんばれば がんばればいつか…いつかそんな思い出に負けないボクになれるって信じてるから 信じて…いたいから」
「忘れていい思い出なんてひとつも無いって思いたいから…だからホントはママにも忘れてほしくなかった がんばってほしかった …だけどこれはボクのワガママだから…ヒミツだよ」
紅葉の母親は、紅葉を産んだ後に「物の怪付きの呪い」が受け入れられず心が壊れていきます。完全に心が壊れる前に、紅葉という子供の存在を記憶から抹消することで母親は心を取り戻し今は笑って暮らしています。紅葉自身もそれは理解してて受け入れている…でもやっぱりお母さんに覚えていて欲しかった、愛して欲しかった…。辛くて苦しい記憶、消してしまいたい過去…それを乗り越えるのは勇気と力の要ることかもしれないです。でも、自分の人生を背負っていきていくことで見える景色と強い心、出会いがあるのかもしれません。諦めないで生きるって切なく難しい…。紅葉の話はいつ見ても泣いてしまいます。

「…ボクには無理かもだけどだけどそれでも叶えられたらステキってそう思うから信じてみるの」

 

でももう絶対物の怪憑きの子供は産まれないからママを悲しませたりなんかしないね
ボクが今嬉しいってこんなに嬉しいって思えるのはボクの代わりに泣いてくれる人がいるからだね

 

草摩 利津(そうま りつ)

ありがとう本当はその言葉をもう一度聴きたかったんだもう一度言ってほしかったんだ
言えたらいいな君の為に生まれてきたんだっていつか言えたなら その言葉をまだ見ぬ誰かが待っていてくれたなら

白木繭子(しらき まゆこ)

「大人」にならなくてもいいが自分の行動や発言には責任を持てる奴になれ

空はあんなに青くって水はこんなに光っててみんな楽しそうに笑っててっ なのに嘘だろはとり君が はとり君は倖せになれないなんて そんなの嘘だろ!!だったらあたしは信じない!もう何も信じない!!

 

この人をもう解放してあげて最大級のエゴで願う

草摩 燈路(そうま ひろ)

虚栄心とか恐れとかそんなモノばっか気にしてる自分は小さくてバカだなぁってもっとちゃんと守れる自分になりたいって改めて思って

草摩 杞紗(そうま きさ)

平気だなんてどうしてわかるの?心の底に何を抱えてるのかわからないのに触れてないのに…”大した事ないのんて言ったら駄目だよ決めつけたら駄目だよ

草摩 楽羅(そうま かぐら)

誰かを想うのは本当に理屈じゃなくてアタマで色々考えたってもうダメなのよ好きだと思ったら

 

 

最後に一言

いかがでしたか?

フルーツバスケットはアニメも漫画もあります。アニメは途中でおわっしまいますがすごく素敵に仕上がっていますし、OPの曲もフルーツバスケットにあっていてなんか泣けます。

でも、個人的には漫画で最後まで見て欲しいところですね。

透のようになることは難しいかもしれません。でも、相手も認めてあげられる、人の幸せを願えるそんな人になりたいな・・・。

ということで、フルーツバスケットの魅力と名言についてでした!

 

いつまでか分かりませんが、アプリで無料でフルーツバスケット途中まで読めるのでオススメだな〜て思ったので一応リンク貼っておきますね!

マンガPark|人気の漫画が毎日更新のマンガアプリ – HAKUSENSHA.INC

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました〜!!

 

 

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