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《もののけ姫》祟りや神様が確かにそこにいる世界観!

アニメ・漫画の部屋

こんにちは。にゃんきちです。

私はジブリが好きです。そのなかでも、「もののけ姫」はお気に入り。

なので、今日は「もののけ姫」についてその世界観や私が好きだなと思ったことを書いちゃいました。

《祟り、神さまがリアルに”そこに”存在する世界観。人と動物と神サマが同じ地上にいる世界観》

もののけ姫といえば、不気味で明らかにやばそうな祟り神の登場シーンが序盤から始まりまりますよね。

そして主人公のアシタカが人を恨み祟りを持った大きなイノシシを退治し、その結果祟りによる呪いを受けてしまいます。

私たちは普段、神様も見えないし、感じることもできない。呪いも見えないし、そんなものは存在していないという風に生活しています。

でも、「もののけ姫」作中では、神様、穢れや浄化の力、呪いや祟りがはっきりと存在しています。しかも、動物と人がまだ意思疎通を図れる部分があったり、色々な意味で壁がない世界のように感じます。しかし、それ故に争いや悲劇(獣と人間の争い)があったり、逆に守られていたものや考え(自然や神への畏怖みたいなもの)があるように感じました。

現在の多くの人が無くしつつある人が無くしてしまった、”胸騒ぎがする、なんとなく気持ち悪い、悪い予感がする” ”ここの空気は清浄な感じがする” ”ここに行く必要がある気がする、良いことがある気がする”といった感覚。人として、生き物としての「感じ取る力」「直感力」「見えないもの」「自然や命への畏怖」…そういう所が節々で垣間見れます。

 

《自然の美しさと残酷さを感じる物語》

もののけ姫は大昔の日本を舞台にしているのですが、そこで描かれる自然はとても美しい。

たしか、シシガミの森なんかは青森県の白神山地という所をモデルに描いてるという話です。

 

作中では、美しい自然や森、川が映される。同時に水害にあい全壊した村に遭遇したり、美しい中に自然という大きな力に翻弄されている人の姿も垣間見えます。

また作中では、森を守る犬神や猪神など「神」という存在がいて、彼らが森を守ろうと人の村に突然襲いかかってきたり、生活が脅かされたり…。

 

それぞれが懸命に生きもがく姿は醜い時もある、でも同時に何かを守り愛し、信念を守り抜く姿は美しくもある。

生きるということは醜くいと同時に美しく残酷だ。

自然と神と人間の関わりを通じて、そんなことを感じさせます。

《動物と人間が会話している!!人と動物がいろんな意味で対等だった世界。動物めっちゃかっこいい!》

もののけ姫には人間の他に様々な動物が登場してきます。

・ヤックル

…アシタカの相棒。アシタカと仲良しで、主人想いなアカシシ!かわいい。水も岩っぽいところも、アシタカを乗せて軽快にかけていくよ。素敵。

出典:https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

・モロとモロの子供たち

…モロは300年だかを生きる二股の大きな山犬で、山犬の神。人の言葉を理解し、会話する。人間がモロから逃れるために投げてよこした赤子を娘(サン)として育てた。またモロには犬神としての子が2匹おり、よくサンを背に乗せて移動しており、モロ一族としてシシガミの森を守っている。

山犬たちの走る姿がかっこよ過ぎてつらい!!!

https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

出典:https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

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・乙事主

…鎮西(九州)の猪神で海を渡り、シシガミの森を守るために仲間を率いてやってきた名のある山の主。立派な4本牙が特徴。目が見えないが、おそらく鼻が良いと思われる。負けるとわかっていても、立ち向かう強い信念を持つ猪神!

https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

出典:https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

・シシ神様

…シシガミの森に住む神。命を奪い、与える神。夜の姿、昼の姿を持ち、様々な顔を見せる。

https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

出典:https://www.animeranking.net/stat.php?id=219

それぞれがそれぞれの役割を持ち、自分の信念のために戦い生き抜く様は動物であっても人であっても美しく…かっこいいなと思わずにはいれません…!

 

《共生って何か?色々考えさせられるお話》

タタラ場と森、人と獣。

「木を切って稼いで生きねばならない人間と自然」「食べるものと食べられるもの」

 

アシタカはタタラ場のある村に訪れ、そこの城主エボシに強い怒りを覚えます。エボシは国をより豊かにするために、人間が欲しい資源のたくさんある森を守る森の主を殺す。もっと豊かになるためにもっと強い武器を作り神や獣を殺そうと考えている。

しかし、そんなエボシの作り上げた国の住民は、「大変なこともあるけどご飯がいっぱい食べられて幸せだ」と言う。

 

生きるものがいる以上、死ぬものがいる。

 

誰もが幸せである生き方を作ることはとても難しい。もしかしたら出来ないかもしれない。

共生とはど言うことなのか、どすべきなのか…そんなことを考えさせれれます。

 

 

 

 

ということで今回はここまで!

お読みいただきありがとうございました〜!

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